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おうちで節分♪新聞紙で簡単に作れる「新聞豆」の的当て遊びで、楽しく鬼退治♪

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節分と言えば、おうちでは豆まきをしたり、恵方巻を食べたりするのが定番でしょうか?

我が家は毎年、子どもたちと「新聞豆」を作って、的当てゲームをするのが、節分の定番となっています。

新聞豆」とは、新聞紙を丸めて作ったボールのことです。

豆の代わりに、新聞紙で作った豆鬼の絵に向かって投げる的当て遊びは、我が家の子どもたちに毎年大好評です!(≧▽≦)

今回は、そんな「新聞豆を使った、節分のおうち遊び」について紹介したいと思います♪

この記事では、

  • 新聞豆の作り方
  • 新聞遊びの効果
  • 小さい子の遊び方
  • 大きい子向けの追加ルールの例

などについて書いています。

冬は室内で遊ぶ時間も増えるかと思いますので、おうち遊びの参考になれば嬉しいです。

目次

新聞紙ボール「新聞豆」を作ろう♪

まず、不要になった新聞紙を使って、「新聞豆」を作ります。

新聞紙を丸めて作ったボールが、鬼に投げる豆の代わりになるので、「新聞豆」と呼んでいます♪

新聞豆の作り方①…いらない新聞紙を半分くらいに破る

新聞紙を破るときは、最初に、上のほうに切り込みを少し入れると良いです。↓

そのあと左右に引っ張ると、簡単に気持ちよく破ることができます。

そのように教えると、子どもでもキレイにビリーっと破ることができて、とっても喜んでいました♪(≧▽≦)

新聞豆の作り方②…破った新聞紙を適当に丸める

半分に破った新聞紙を、ぐしゃっと適当に丸めてボールにします。

子どもの手には、このくらいの大きさがちょうど良いかな?と思いますが…

敢えて、これより大きいボール小さいボールを作るのも楽しいです♪

娘は、新聞紙をさらに半分にちぎって、左の小さい大きさの新聞豆を作っていました(*^▽^*)↓

私は新聞紙を半分に破らずに、そのまま丸めて、右のような大きい新聞豆をいくつか作りました。↑

投げるときに投げやすさが変わって、とっても面白かったです♪

新聞豆の作り方③…セロテープなどで止める

最後に、ボールが崩れてきてしまわないように、テープで止めたら完成です♪

これを好きな数だけ作って、空き箱などに入れたら、新聞豆の準備は完了です!

「新聞豆」は、私が以前勤めていた保育園で教えてもらいました♪

新聞紙を破って丸めて止めるだけなので、保育園の小さな子でも一緒に作ることができます♪

画用紙に鬼の絵を描いて貼ろう♪

鬼の絵を描く

新聞豆ができたら、画用紙などの紙に鬼の絵を描きます。

こちらは今年、5歳の娘が描いてくれた鬼の絵です♪↓

「鬼ってこんな感じ?」と想像しながら、楽しくお絵描きしていました♪

途中から、スマホで鬼のイラストを調べて、気に入ったイラストを参考にしながら描いたりもしていました。↓

子どもの年齢が小さいときや、子どもが鬼の絵を描きたがらないときは、大人が描いて用意しても良いと思います。

また、絵が苦手な場合や時間がない場合は、ネットのイラストをプリントアウトする方法で用意しても大丈夫です♪

1つ注意点として、あまり怖い鬼の絵にはしないほうが良いように思います。

理由は、小さな子でも怖がらず、楽しく遊ぶことができるようにするためです。

我が家では、鬼はできるだけかわいい感じのものにしています。

私は「怒りんぼオニ」と「泣き虫オニ」を描きました(*^▽^*)↓

この鬼に新聞豆をぶつけるときは、「自分の中の、怒りんぼオニと、泣き虫オニをやっつけるぞ!」という気持ちで投げています!

ママのストレス発散にもなるので、怒りんぼオニ」と「泣き虫オニ」の絵を描くのもオススメです♪(≧▽≦)

絵を壁に貼る

鬼の絵が用意できたら、おうちの壁などに絵を貼ります。

我が家は毎年、子どもが貼りたいと言った場所に貼っているので、貼る場所は年によってバラバラです。

洗面所のドアか、リビング収納の扉か、リビングの窓ガラスに貼ることが多いです。

我が家は毎年、マスキングテープを使って、子どもと一緒に貼っています♪

今年は窓ガラスに貼りました。↓


自分でテープが貼れるのも嬉しいようです♪

的当てで遊ぼう♪

準備ができたら、いよいよ的当て遊び開始です♪

小さい子と、大きくなった子とでは、遊び方を変えてあげると良いと思います。

それぞれの楽しみ方の例を紹介していきます。

小さい子は、自由に投げて楽しむ

下の写真は、我が家の息子が3歳のときの節分の様子です。

チラシや新聞を丸めて作ったボールを、自由に投げています。↓

両手でボールをつかんで、2個同時に投げています。

ダイナミックに、投げる遊びを楽しんでいるようです!!(≧▽≦)

また、こちらの写真は、当時1歳半の娘です。↓

段ボールの中に、新聞豆をせっせと運び集めていました。

そして、自分も一緒に入って喜んでいました♪

新聞豆は、軽くてワシっとつかみやすいので、幼い子でも扱いやすく遊びやすいと思います(≧▽≦)

的当てに関しては、「この絵に、この新聞の豆をぶつけて遊ぶらしい…」ということは理解しているみたいでした!

「投げる」というよりは、「ボールをつかんだまま、的に近づいて行って、触れる」という感じの動きをしてました。(≧▽≦)↓

新聞豆で鬼の絵をポンポンとタッチしていて、かわいかったです♪

娘も次の年に2歳半になると、新聞豆を投げて的当てを楽しんでいました♪↓

小さい子は他にも、たくさんの新聞紙を一緒にビリビリ破って遊んだり、破った新聞紙をシャワーのように、上から子どもの頭にかけてあげる遊びも、すごく喜ぶかと思います♪↓

大きくなったら、ルールを決めて遊ぶ

少し大きくなった頃からは、子どもと一緒にルールを決めて、ルールを追加しながら遊ぶと楽しいです。

始めは自由に投げて遊びますが、少しずつ、「ルールを加えるのはどうか?」と子どもに提案をしてみます。

あくまでも、子どもがやりたいように遊べばいいので、親は無理強いしないように心がけています

でも我が家の子どもたちの場合は、ノリノリでルールを受け入れて参加してくれることが多いです(*^▽^*)

例えば我が家では、次のようなルールを考えて、子どもと遊びました。

  1. 投げる位置を替えて、的からの距離を長くして遊ぶ♪
  2. 的を貼る高さを替えて遊ぶ♪
  3. 投げる新聞豆の数を制限して遊ぶ♪
  4. 新聞豆を投げる手を、利き手と反対の手に替えて遊ぶ♪
  5. 新聞豆の投げ方を制限して遊ぶ♪
  6. 的に点数を割り振って、競って遊ぶ♪
  7. 的の前に立って、妨害しても良いことにして遊ぶ♪

それぞれ、写真を使いながら詳しく紹介していきます♪

①投げる位置を替えて、的からの距離を長くして遊ぶ♪

投げる位置に、線を引いたり目印を置いたりして、自分が決めた場所よりも後ろからボールを投げるようにする、というルールです。

下の写真のように、的当てに夢中になるうちに、子どもはどんどん前に行って、的の近くから投げてしまいます!(≧▽≦;)↓

そこで、「決めた線よりうしろから投げる」というルールを追加すると、遠くから新聞豆を投げることになるので、的に当たる難易度が上がって楽しいです。

「ママは大人だから、もっと遠くの、このへんからから投げようかな~」と移動すると、「じゃあ私はこのへんからにする!」と、子どもが自分で位置を替えて遊び始めました。

実際に線を引いたり印をつけたりしなくても、ラグの線から出ないようにする」など決めると簡単です♪↓

5歳の娘…ちゃんとラグの線から出ないようにして投げています♪↓

またお兄ちゃんが、「妹ちゃんはまだチビッ子だから、もっと前でイイよ」と言ったりして、優しさを発揮していました!(*^▽^*)

簡単に兄弟間のハンデをつけたり、難易度を変えたりして遊ぶことができるのが良いと思います♪

パパは投げるのが上手なので、ハンデとして、めちゃくちゃ遠くの冷蔵庫の前から投げてもらうルールにしました!(≧▽≦)↓

それでも、鬼の的に何回も当たっていました!

子どもたち、大盛り上がりでした~♪(≧▽≦)

後日、パパの真似っこをして、子どもも冷蔵庫の前から投げていました♪(≧◇≦)

投げる位置を決めて、的からの距離を長くして遊ぶと、的当ての難易度を変えられて楽しい♪

②的を貼る高さを替えて遊ぶ♪

的を貼る位置や高さを替えて遊ぶのも楽しいです♪

この日は「怒りんぼオニ」を、だいぶ高い位置に貼り替えて遊びました♪↓

高さが変わると、的に当てるのがまた難しくなります!

子どもたちは、なんとか上の的に当てようとして、投げ方を試行錯誤していました。

上のほうに的を貼ると、なぜか上の的ばかり狙う子どもたち!(≧◇≦)

盛り上がって、とっても面白かったです♪

的を貼る位置の方に替えて遊ぶと、的当ての難易度が上がって盛り上がる

③投げる新聞豆の数を制限して遊ぶ♪

こちらは、「投げられる新聞豆は3つまで」など、投げる新聞豆の数を制限した遊び方です。

子どもに「投げる数、1人3個まで、とか決めてみる?」と聞き、子どもが了承したら、そのルールで遊んでみます。

「5個がいい!」など意見が出たら、その個数にします♪

無制限に投げていたときに比べて、投げる個数を決めることで、子どもの集中力が増すのを感じました!

「3個しかない」とか、「5個しか投げられない」と思うと、慎重に投げるようになって、より確実に的に当てようとする様子でした。

投げる新聞豆の数を制限して遊ぶと、より慎重に、集中して遊ぶようになる♪

④新聞豆を投げる手を、利き手と反対の手に替えて遊ぶ♪

当然ですが、右利きの我が子たちは、右手を使って新聞豆を投げています。

途中で、「左手で投げてみたら、どうなるかな?」と言ってみると、左手を使って投げるようになりました♪

左手の方が、投げなれていなくて的に当たりにくくなるので、左手でも当てるぞ~!」とやる気が出ます(≧▽≦)

左手投げに挑戦する娘♪

また今年は、小学1年生になった息子投げる力が強すぎるという問題が起きました…。

息子が右手で新聞豆を思いっきり投げると、扉や窓ガラスに当たったとき「バンッ」と大きな音がして怖いくらいでした…!!(◎□◎;)

距離を遠くしたり、左手で投げるようにしたりすることで、的に当たる強さを弱めることもできるので良いと思います♪

新聞豆を投げる手を利き手と反対の手に替えて遊ぶと、的当ての難易度や、的に当たる強さを変えられる♪

⑤新聞豆の投げ方を制限して遊ぶ♪

こちらは、上投げではなく、別の投げ方をして的を狙うという遊び方です。

ボールを投げるとき、子どもたちは上投げばかりしているな~と思ったことから追加してみたルールです。

下投げって知ってる?」と言って見本を見せて、「下投げでも当たるかなぁ~?」と言うと、嬉々としてやってみていました♪(*^▽^*)

下投げのほうが投げなれていないので、的に当たる難易度が上がって面白いです!

例えば下のように、違った投げ方を提案して、順番にやってみると盛り上がります!(≧▽≦)

  1. から投げる
  2. から投げる
  3. 後ろを向いて振り向きざまに投げる
  4. 股下から覗いて投げる

特に④の股下投げは、我が家で大盛り上がりでした♪

股下投げに挑戦する娘♪

いろいろな投げ方の練習にもなり、身体の使い方を学べて良いように思います♪

新聞豆の投げ方を変えて遊ぶと、違う投げ方を覚えられたり、うまく的に当たらなくなって盛り上がる

⑥的に点数を割り振って、競って遊ぶ♪

こちらは、ゲーム大好きな息子に大好評な遊び方です♪

的当てを点数制にして、親子で競って遊ぶというものです。

まず、「ママの描いた怒りんぼオニに当たったら50ポイント、泣き虫オニに当たったら30ポイント、娘ちゃんの描いた鬼に当てられたら10ポイント、外れたら0ポイント~!」など適当に点数を決めます。

点数は、子どもに決めてもらいます♪

5球投げて、たくさんポイントをゲットしたほうの勝ちというルールです。

勝負と言われると、より的当てに集中するようになりますし、ドキドキして楽しいです♪

息子は小学生になり、足し算もできるようになっているので、遊びながら計算もできて良い感じです♪(≧▽≦)

ママとパパの勝負中には、子どもたちが審判になって、点数をメモしてくれていました♪↓

的に点数を割り振って競って遊ぶと、ゲーム性が増して集中できたり、計算をしながら親子で楽しんで遊ぶことができる♪

⑦的の前に立って、妨害しても良いことにして遊ぶ♪

こちらは子どもたちが遊んでいるうちに、子どもたちが考えて追加したルールです!

鬼の絵の前に立って、新聞豆が的に当たるのを妨害して遊びます。

的の前で、相手の投げた新聞豆が鬼に当たらないように邪魔をする子どもたちです♪↓

ゴールキーパーみたいな感じです♪

でも「顔に当たると痛いんじゃないかな?」と私はちょっと心配でもありましたが…

新聞豆はでできているので、それほど硬くはなく、比較的安全に遊べて、ケガの心配が少ないのが嬉しいです。

それでも、大きい子が思いっきり投げて顔にぶつけたりすると痛いと思うので、距離を遠くしたり投げ方を制限したりして、投げる強さが弱まるように調整すると良いと思います。

的の前に立って、妨害しても良いことにして遊ぶと、的に当たりにくくなって盛り上がる♪

新聞紙を使った的当て遊びの効果

新聞紙を使った的当て遊びは、手指を細かく使った微細運動と、全身を使った粗大運動を両方行うことのできる遊びです。

考えてみると、この遊びには色々な効果が期待できると思います♪

  • 新聞紙をちぎったり丸めたりすることで、手や指先の感覚を養うことができる
  • 新聞紙を違う形に変えることで、発想力・想像力を高めることができる
  • 新聞紙を裂く感覚や音などから、五感を刺激することができる
  • 的当て遊びで投げる動作をおこなうことで、身体の動かし方を学ぶことができる
  • 的当てゲームを通して、家族や友達と一緒に遊ぶ楽しさを味わうことができる
  • 自分で考え工夫して、どうしたら的に当てることができるのか試行錯誤することができる
  • 的に当てることができたときに、達成感を感じることができる

普段、おうちで新聞紙を破ったり丸めたりする機会はあまりないかと思いますので、たまに行うお楽しみの遊びとして取り入れてみると、特別感があってとっても楽しいです♪

子どもが楽しく遊べるのが1番ですね♪

ノリノリだ~~♪

的当て遊びのあとは…

とっても楽しく遊んでいたと思っても、子どもは興味が移りやすいので、遊びに飽きてしまうこともありますよね。

そんなときは、お片付けも兼ねて、新聞豆を箱に投げ入れて遊ぶのがオススメです♪

ママが先に「シュート!」と言いながら、新聞豆を箱に投げ入れます。

そうすると、すぐに子どもも真似をしてくれて、新しい遊びが始まります♪(≧▽≦)

投げ入れ遊びを楽しむ娘♪

箱に投げ入れて遊ぶ際にも、箱の位置を替えて距離を長くしたり、色々な投げ入れ方をしてみたりすると、より楽しめます♪

部屋に散らかった新聞豆を楽しくお片付けできるので、とってもオススメです♪

まとめ

今回は、我が家の子どもたちが毎年楽しみにしている節分の遊び、「新聞豆を使った、鬼の的当てあそび」についてご紹介しました。

新聞豆は、いらない新聞紙で、子どもと一緒に簡単に作ることができますし、普通のボールよりも柔らかいので、室内で投げるボールとしてオススメです♪

的当て遊びも、ルールを追加することで、1歳くらいの小さな子から、小学生くらいまでの幅広い年齢の子どもと一緒に遊ぶことができるので、歳の離れた兄弟がいるご家庭でも、みんなで一緒に楽しめます♪

節分の季節のお楽しみとして、新聞豆で鬼退治、ぜひ、おうちで試してみてください♪(*^▽^*)

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最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

これからも、子どもと一緒に楽しいおうち時間を送ることができるように、日々工夫していきたいです♪

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この記事を書いた人

もちこと申します。
30代の主婦です。
夫と私、小学生の男の子、幼稚園児の女の子の
4人で暮らしています。
家にいるのが大好き♪なので、
極楽なおうち生活を目指して奮闘しています!
家事育児をよりラクに楽しくする方法を
日々考えて実践中です♪

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